2010年6月16日水曜日

Focus Izalco Pro 2.0 2010 レビュー②

というわけで、土曜日に90kmほど乗ってきました。

フルカーボンずるいわw

アルミと比較して、BBまわりの剛性については同等かそれ以上くらいだと思われます。
ヘッド周りは大型化してるだけあってさらに高い感じ。
登りの軽さもかなりいい感じで、スッスッと登りますね~。

それなのに、衝撃吸収性がアルミとは比べ物にならない・・・。
衝撃吸収性の高いカーボンには劣りそうですが、
アルミからの乗り換えだと感動するレベルですね~。

その剛性、衝撃吸収性能に因るところだと思うんだけど、
下りの安定性も良くて60km/h以上の速度でも安心して乗れます。
いい自転車ですわ~。

ただ、やはりレーシーな仕様でカーボンなので、クロモリのロードに比べると、
素材的な安心感とかツーリング時の乗り心地は劣ります。
そういう意味で、初心者にはお勧めしにくいかな~。
レースで乗りたいとかならいいだろうけども。

izalcoに乗って、逆にまったり走行用にフルオーダーのクロモリがちょっと欲しくなりましたw

2010年6月5日土曜日

Focus Izalco Pro 2.0 2010 レビュー①


というわけで、本日wiggleから届いたFocus Izalco Pro 2.0 2010

↓これです。
http://www.wiggle.co.uk/p/cycle/7/Focus_Izalco_Pro_20_2010/5360045304/

コンポはクランク以外DURA ACE。
フレームはUDカーボンを使用したフルカーボンフレーム。
ホイールはFulcrum Racing 5という仕様で、俺が買ったときは込み込み24万円ほど。

サイズはXL(58)を選択しました。ちなみに身長184cmで股下84cmで、上の写真のような
ポジションになります。

ちなみにヘルスメーターで計った車重は7.8kg(ペダルなし)でした。
フレームサイズがデカい割には軽いって感じですかね。
ハンドル、ステム、シートポストとかは普通のアルミなので、
必死で軽量化すれば6kg台目指せるかも・・・・ってくらいな感じ。



wiggleのシールがココに貼ってあります。むしろ剥がさない方向で行こうかと検討中。



SL-Kのクランク。カーボンがキレイ。BB30なので剛性も高そうな感じ。



やっぱりDURAはいいね~。ただ、ここのワイヤーの取り回しは微妙なのでは・・・。
チェーンからオイル垂れるよね。

とりあえず、1kmほど乗ったんだけど、知り合いのパワーメーターでMAX1200Wほどは出せるんだけど、スタンディングで負荷掛けてもたわむ感じはなく、フルアルミのTREK2300に比べても引けをとらない剛性感。
そして、軽量なことが功を奏してか、踏み出しが軽いです。
安定性もすばらしくて、安心して乗っていられます。

なにより衝撃吸収がぱねぇ・・・。さすがフルカーボン。
雑誌のレビューに衝撃吸収微妙って書いてあったけど俺には十分すぎるほどいい感じです。

とりあえず一発目レビューでした。

wiggle通販。 Focus Izalco Pro 2.0 2010





新車が到着しました!Focus Izalco Pro 2.0 2010。もちろんwiggleの通販っすね。
フルカーボンフルDURA ACEの自転車が24万円ほどで買えるとは・・・。
円高万歳?

wiggleでの買い方だけど、UKの通販サイトなのに日本語化されてるので楽勝です。
今回は5/21に発注し、5/27に発送通知メールが来て5/28レートで決済され、5/31にUKを出発。
6/2に日本に到着して6/4に税関を通過、6/5本日到着した!

セールでやたら混んでたらしいんだけど、結構早く着いたなぁっていう印象。

関税は7100円取られました。生まれて初の関税・・・w

ホイールとフレームの2箱で届いて、表書きにちゃんと日本語で、「2箱だけど中身一個だから二重課税しないでね!」的なことが書いてあって、wiggleの日本慣れを感じた・・・。

梱包については文句なしですね。
写真のような発泡スチロールで全体的にカバーされてる上に、緩衝材が隙間なく入ってました。
すばらしいね。

組み上げるのも非常に簡単。
一緒に、携帯用ツールと、ペダルレンチを無料でもらえるんだけど、それ以外工具がいりません。
そして組みあがれば、なんの調整もいらずに乗れるほど、しっかりと調整してある。
本当に一回ちゃんと組んで調整してからバラして梱包するんだなぁと、感動。
wiggle恐るべし・・・。

自転車自体のレビューは別記事で~。

2010年6月1日火曜日

耐震

昨日リフォームの関係で、日本の木造建築の耐震研究の第一人者の方の講演会を聞いてきました。なんか超えらい人らしい。

周りは工務店とか建設業者の社長さんとかばっかりで、なんでこんなところにいるのか甚だ疑問だったんだけど、色々疑問は解けました。

家をリフォームとか新築するとき悩むことをズバッと解決してた感じ。
以下、俺の理解をQAっぽくまとめてみた。

Q.新築するとき、ハウスメーカーが耐震平気だよ!的なこと言ってるけどどうなの?
A.今建てる家で、耐震基準が3とか付いてる木造住宅は余裕です。1だと大地震のもっとも被害がるところだとたぶんぶっ壊れます。

Q.2×4とかプレハブとか在来とかあるけど耐震的にどうなの?
A.2×4とかプレハブは新しい技術で、日本に入ってくるときに明確に耐震基準が作られてるからそれに従ってれば余裕です。在来はそれらに比べる と甘やかされてる基準だけど、それでも基準に従ってれば余裕です。

Q.今の住宅って35年くらいしかもたないとか言われてるけどほんと?
A.今の家、昔の家、今後の家に限らず、木造建築は基本的にメンテナンスしなければもちません。建てっぱなしではなく、必ずメンテしましょう。 ちゃんとメンテすれば、今から建てる家は200年だってもたせられると思います。
また、35年で建て替えが多いのは、どっちかっていうと1960年代とか70年代のライフスタイルと、現在のライフスタイルが異なっているから、 それに合わせて建て替えてるっていう面も大きいです。

Q.集成材と無垢ってそんな違うの?
A.力学的にそれほど差はないという認識です。使いたいほうを使えばいいと思います。

Q.1982の耐震基準変更前の家ってまじで壊れるの?
A.耐震基準変更前というより、その基準に準拠していない(壁量が足らない等)の家は阪神大震災とかで倒壊しまくった事実があります。死にたくな ければ耐震診断及び必要な補強をしてください。ちなみに昔に建てられた大黒柱ドーン!な立派な家でも場所によって倒れまくってます。

Q.でも法隆寺って1300年建ってるし、昔の家は強いんじゃないの?
A.法隆寺は構造的には欠陥建築です。1300年もつだけの強さがあるわけじゃなくて、1300年もたせる価値のある建物だったため、時代時代で メンテナンスされてきたからもったんです。ちなみに著名な神社仏閣の柱も、足元はやっぱ腐るんで、接木したり補強してもたせてます。


ってな感じでした。
耐震基準を作ってるレベルの人だけあって説得力がありまくりましたね。
でも、3時間予定が5時間になったのは・・・長すぎた・・・!