2011年1月27日木曜日

ThinkPad L512 4444RW8 レビュー②

使用2日目。
レビュー①を見てくれてる人が多いので続きを。

とりあえず無線LANがデフォルトでは付いてないのでこれ買いました。


GW-USNano2-M。ちっこい。すごくちっこい。



手順通りにインストールしたんだけど、PCのデフォルトの無線LAN管理ソフトと競合・・・。
クライアントソフトをアンインストールすることで正常に動作するようになりました。

回線速度はこんくらい。光回線なので、GW-USNano2-Mが恐らくボトルネック。

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver3.5001
測定日時: 2011/01/25 22:41:49
回線/ISP/地域: 
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 19821.871kbps(19.821Mbps) 2477.06kB/sec
2.NTTPC(WebARENA)2: 9883.425kbps(9.883Mbps) 1235.05kB/sec
推定転送速度: 19821.871kbps(19.821Mbps) 2477.06kB/sec



そして、とりあえず下記ソフトをインストール
・Google Chrome
・Picasa3
・Microsoft Security Essential

これで最低限必要なことは何でも出来るように。

ThinkPad L512が、他のメーカーと違うのは、やはり、「ThinkPad」であることみたい。
ThinkVantageが搭載されていて、他の不要なソフトウェアは搭載されていない。

ThinkVantageではPCの各種メンテナンスとかが統合して可能で、
さらにリカバリディスクの作成やOSを含めたデータのバックアップが可能みたい。
今度やってみよう。

後は、音質はあまり(?)良くない。
ディスプレイの写りはまぁまぁってところです。すごくキレイではない。

簡単に言えば、マルチメディアに対しては比較的弱いって感じ。

つまり、安価に「ThinkPad」が欲しいという人にはすごくおススメ。
特にDVDを焼いたり出来ないことも考えると、二台目や仕事用にはかなりいい選択だろう。

逆に、これ一台でネットから動画からデータを焼くのから、マルチメディアから全部やろうとするのは微妙かも。その場合は、Lenovoのサイトからちゃんとしたのを買えば問題ないんだけど他のやつがいいかも。


2011年1月26日水曜日

ThinkPad L512 4444RW8 レビュー①

EPSON NT9000proがお亡くなりになって、本体価格32,500円で買ったThinkPad L512 4444RW8が今日A-Priceから届きました。

箱はすごくシンプル。



開けてみると、入ってるのはこれと簡単な説明書だけ。マウスもなし。


質感はさすがにThinkpadらしいマッドでいい感じ。
安っぽさは微塵も無いです。


左右の各ジャックはこんな感じ。



キーボードはこんな感じで、使い勝手が良さそうです。
指紋認証もなぜか付いてる。


ドライブがDVD-ROMで指紋認証があって無線LANなしで、Windows7 Professionalなので、恐らく企業向けの量産タイプなんでしょう。それを大量入庫して価格を下げてるんだろうな~って分りやすい構成です。

Windowsエクスペリエンス インデックスはこんな感じ。
NT9000proに比べてかなり底上げされた感じ。
特にHDDの性能が5.9なのがビックリ。



youtubeでフルHD動画を再生しつつネットサーフィンしても特にもたつかないので、ネットサーフィンなどの用途であればなんら問題なさそうです。

2011/01/27修正

フルHD動画再生時、若干フレームレートが落ちる傾向あり。
CPU1コアでの性能限界なのかな?
ただ、完全なコマ落ちはしません。



A-Priceに載ってる詳細なスペックは以下の通りです。

* オペレーティングシステム:WindowsR 7 Professional 32bit 正規版
* プロセッサー:インテルR Core Celeron P4500 プロセッサー 1.86GHz 2MB インテルR スマート・キャッシュ
* チップセット:モバイル インテルR HM55 Express チップセット
* セキュリティー・チップ (TPM):あり(TCG V1.2準拠)
* ThinkVantageハードディスク・アクティブプロテクション・システム:あり
* その他のセキュリティー機能:セキュリティー・キーホール、パワーオン・パスワード、ハードディスク・パスワード、スーパーバイザー・パスワード
* 指紋センサー:あり
* RAM 標準/最大:2GB(PC3-10600 DDR3 SDRAM) / 8GB
* RAM スロット(空き):2(空0)
* ビデオ・チップ:CPU内蔵 (モバイル インテルR HDグラフィックス)
* ビデオRAM容量:最大1.7GB (メインメモリーと共有)
* ディスプレイ・サイズ(ドット・発色):15.6型HD TFT液晶 (1,366×768ドット、1,677万色)
* 外部接続時 (ドット・発色):最大 2,560×1,600ドット、1,677万色(ディスプレイポート接続時)、2048 x 1536ドット、1.677万色 (VGA接続時)
* HDD:250GB(5400rpm) (シリアルATA/2.5インチ)
* 拡張(固定)ベイデバイス:DVD-ROMドライブ 8x Max
* インターフェース (ポート):USB2.0x4 (うち1つはPowered USB、一つはeSATA/USB2.0コンボ), * ディスプレイ関連ポート:アナログ x1, DVI x0, DisplayPort x1, HDMI x0, PS/2ポート x0, eSATAポート xeSATA/USBコンボx1, セキュリティスロット:あり, マイクロフォン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック


* 赤外線通信:なし
* ワイヤレス:なし
* イーサネット:10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T
* オーディオ機能:マイクロフォン/ステレオ・スピーカー、ハイ・デフィニション・オーディオ 準拠
* ExpressCardスロット:Expressカード/34 x1
* 内蔵カメラ:なし
* キーボード/マウス:ISOフルサイズ・キーボード(6列配列)、89キー + Fnキー、PgUpキー + PdDnキー、Windowsキー、JISひらがな配列、ウルトラナビ(トラックポイント、マルチタッチパッド)/オプション
* 本体寸法 /W×D×H(バッテリー・パック含む): 380 x 247 x 32-36mm
* 質量:2.57kg
* ACアダプターまたは 電源:AC100-240V (50/60Hz)
* バッテリー・パック:6セルLi-Ion システム・バッテリー
* 使用時間:4.9時間
* 充電時間:3時間
* 消費電力:最大/標準/スタンバイ/電源オフ 65W/18.5W//
* 最大消費電力:65W
* 標準消費電力 (アイドル時消費電力):18.5W
* 低電力モード消費電力 (省エネ法):1.2W
* エネルギー消費効率:i0.00033(AAA)
* 国際エネルギースタープログラム:Y
* 主な付属品:バッテリー・パック、ACアダプター、電源コード、マニュアル
* 保証期間:1年
* 国内での修理:引き取り修理
* 海外での修理:修理依頼国での修理方法(IWSハードウェア国際保証サービス)に準ず


CrystalMarkの結果はこんな感じ。
やはりHDDが速いな~。他は至って普通だが・・・。

CrystalMark 2004R3 [0.9.126.452] (C) 2001-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World

[ http://crystalmark.info/ ]

CrystalMark65513
ALU17203
Fibonacci7048
Napierian4032
Eratosthenes2011
QuickSort4090
FPU12787
MikoFPU1783
RandMeanSS5845
FFT2406
Mandelbrot2731
MEM16132
Read5935.05 MB/s (5935)
Write3268.15 MB/s (3268)
Read/Write3272.39 MB/s (3272)
Cache36352.67 MB/s (3635)
HDD10117
Read81.21 MB/s (3248)
Write68.36 MB/s (2734)
RandomRead512K34.52 MB/s (1380)
RandomWrite512K44.87 MB/s (1794)
RandomRead 64K6.84 MB/s (273)
RandomWrite 64K17.21 MB/s (688)
GDI6396
Text2181
Square795
Circle1626
BitBlt1794
D2D1292
Sprite 10455.01 FPS (45)
Sprite 100221.11 FPS (221)
Sprite 50049.19 FPS (245)
Sprite 100025.39 FPS (253)
Sprite 50005.25 FPS (262)
Sprite 100002.66 FPS (266)
OGL1586
Scene 1914
Lines (x1000)(96606)
Scene 2 CPU(16)
Scene 2 Score672
Polygons (x1000)(23715)
Scene 2 CPU(16)


System Information
OS Windows NT6.1 Business [6.1 Build 7600]
Display Mode 1366 x 768 32bit 60Hz
Memory 1909 MB
CPU Information
CPU NameIntel
Vendor StringGenuineIntel
Name StringIntel(R) Celeron(R) CPU P4500 @ 1.87GHz
CPU TypeOriginal OEM processor
Number(Logical)2
Family6
Model5
Stepping2
FeatureMMX SSE SSE2 SSE3 SSSE3 XD VT Intel 64
Clock1862.06 MHz

2011年1月24日月曜日

訃報

彼は突然逝ってしまった。
それは平穏な土曜の夜だった。
いつものように彼は目を覚ました。

そして妻がインターネットでメールをチェックしているとき、
彼は急に顔面蒼白になった。
そして、虹色の光が目の前に現れたかと思うと、
もうそこに元気だった彼の姿は無かった。

というわけで、ノートPCのEPSON NT9000proさんが逝去されました。享年5~6歳くらい。
妻が、「なんかPCがおかしいんだけど」っていうので見たら、
ディスプレイが真っ白+ちょっと虹色になってた。
これは終わったわwwwって確信しましたです、はい。
一週間ほど前にメモリを2GBにしたのが悪かったのか、
単に寿命だったのかは分らないですが、メモリを元に戻しても直る気配はないです。
起動ボタンを押してもBIOS起動画面すら見えないので、M/Bが死んでるんじゃないかと思ったりしてるんですが、まぁどうにしろ自己修復は厳しそう。

EPSONに問い合わせたところ、ディスプレイかメモリがぶっとんだんじゃね?
ってことだったんですが、修理には「基本料金」で17,500円掛かるそうで・・・。
それ+ディスプレイかメモリかなんらかの修理代が要求されるみたいです。

えっ、それ新しく買ったほうが安いよね?!?
と思って、速攻でThinkPad L512 4444RW8をA-priceさんでぽちった次第です。

週末特価32,500円+長期保証(5年)2,000円+代引き手数料1,050円=35,550円でした。
NT9000pro・・・25万円くらいだったんだけどなぁ・・・。7台買えるぞおい。
本当にPCは安くなりましたね。

2011年1月23日日曜日

Panasonic 汐留ショールーム訪問記

リフォームにあたり照明設計の無料プランを作成してもらうために、
パナソニックの汐留ショールームに行ってきました。

間取りを持っていって作ってもらうのだけれど、照明コンサルタントという
人がついてくれて、希望を聞いてくれます。

また、色々な照明のデモも見れるので、なんとなくイメージも出来るのがいい。
プランが出来たらを郵送してきてくれるみたいで楽しみ。

今流行りのLED照明を押してくるのかなぁと思っていたんだけど、
意外なことにちゃんとそれぞれの照明の利点を説明してくれたので、良心的だなぁと。
知ってることをざっくり書くと、

【白熱電球&ハロゲン系】
・イニシャルコスト 低
・ランニングコスト 大
・コストパフォーマンス かなり悪い
・色温度 良
・発熱量 大
・交換回数 多

色温度は良いが、コスパや交換回数などが多い。
飲食店や、店舗では商品がいい感じに見えるので未だに多用されている。

【電球タイプ蛍光灯】
・イニシャルコスト 中
・ランニングコスト 低
・コストパフォーマンス 一番良い
・色温度 イマイチ
・発熱量 中
・交換回数 少ない

点灯時暗い、調光できない、色温度が微妙だが、コスパは現時点では最強。
交換回数もLEDほどではないがかなり少なく、数年以上持つ。

【LED電球】
・イニシャルコスト 大
・ランニングコスト 低(電球タイプとはそれほど変わらない)
・コストパフォーマンス まぁまぁ
・色温度 中々いい
・発熱量 中
・交換回数 最も少ない

まだ、新技術のため、イニシャルコストは大きい。
ランニングコストは低いが、実は蛍光灯とさほど変わらない。
長寿命(10年くらい)(のはず。)
また、光の指向性が高いので、影がかなり出来やすくて、
シャープな印象の照明になる。


その他にもショールームを網羅的に周ってきました。
設計士やハウスメーカー?の人と一緒に来るのが普通みたいで、
みんな色々と決めにきていました。

Panasonicはほんと、一社で家全部作れるんじゃね?ってくらい
手広くやっているようで、すごかった。
ただ、定価表示でしか見てないからだけど、高いねーwww
全部半額にしろ。話はそれからだ。って感じではあった。

他に意外だったのは、床暖房のランニングコスト。
電気型よりも温水型のほうが高いらしい。

また、1Fは実際にリビングや寝室などの部屋のモデルを設置してあるんだけど、
良いアイデアや新技術がたくさんあって楽しかった。

ホームITとでも言うのかな?家全体の電気設備を集中管理するシステムがすごかった。
テレビのリモコンや携帯電話で、ドアホンやエアコン、照明の操作が出来たり、
出かける前の消し忘れチェックを一括で出来たりするし、
一日ごとの電気代のチェックや、現在の電気使用量の確認まで出来る。

PCやタブレットや外出先から監視カメラやセコム的なセキュリティも合わせて
操作できるようになるといいな~って思った。
ただ、現時点でもLAN、そしてインターネットに接続してるから、
プライバシーとかを考えると、LANに繋がずにスタンドアローンで動くようにするか、
必要なとき意外は外のネットワークからの接続を遮断するようにしたほうがいいかもだが。


後はさらに先進的なものとして、インターフェースを体の動きにした、照明スイッチが
展示されていた。まぁ、PS3のmoveみたいなもんで、体の動きを認識して
照明のパターンを替えるというものだが、たぶんこれは流行らないな(笑)

2011年1月22日土曜日

国民年金税方式化と消費税増税

国民年金の税方式化が検討されているようだ。
あんまり詳しい内容は知らないが、ざっくり言うと、
国民保険料を無す代わりに目的税として消費税を上げて、
増税分を国民保険に回すプランらしい。

単純にこれを実行すると誰が得をするのかというと、企業である。

参考:「社会保障国民会議における検討に資するために行う公的年金制度に関する定量的なシミュレーション」

(↑Bプランが良さそう。移行に関してちゃんと払っている人が損をするAは却下過ぎる。
それに、C,C’は国民年金額はそんなに多くは必要ないんじゃないかなと思うので微妙。)

意外と知らない人もいると思うんだけど、国民年金の半分は企業が負担している。
給与明細に書いてある国民年金の天引き額と同額を企業が払ってる感じ。

そのため、国民年金税方式化を行なうと、その分が減って、
しかも企業は消費税が増えても売上に対して消費税を借受する側なので、
特に増税の影響はなく、単純に得をするわけだ。(合ってるよね?)

そのため、この制度を認めるためには、目的税としての何らかの税金を
企業側に課す必要があるだろう。

俺は給与税的なものを作ればいいと思うんだけど。
企業が労働者に10億円給与を払っているならば、その数%を徴収する的な。
もちろんその徴収額は基本的に現在企業から徴収している国民保険料と
同程度であるパーセンテージを設定する感じ。

累進にしたいなら、雇用人数で給与を割った平均給与額によって税率を変えればいいしね。

まぁ、なによりこの制度、65歳以上の年金受給者に対して、年金の額面を下げずに、負担を増やすことが出来る点と、年金未納者や未加入者に対して強制的に国民年金を収めさせることが出来る点がかなり現状にマッチしていると言えるだろう。

ちなみに、この制度には当面1.75%の消費税増税が必要だ。
(上記資料のプランBでは当面3.5%。企業の負担を半額として、1.75%としてみた。)

そして、下記の論文によると、結論としては、赤字となっている財政を2020年までに黒字化するには9.5%ほどの消費税増税が必要らしい。
(なんか難しいのでザックリしか見てないけど。)

「日本財政の行方」


つまり、財政の再建と年金問題の解決には、消費税を11.25%上げる必要があるようだ。
そうなると、消費税は繰上げで17%となる。
ただこれは黒字化出来るってだけなので、負債を減らしていくにはさらに数%の増税が必要だろう。

かなり前の日記にも書いたが、食料品などの税は0%にした上で、
やはり最終的に20%以上に上げる必要がありそうだ。
(今上げるのは経済の状況的にあまり賛成できないが、近い将来にね。
ちなみに、欧州の消費税が大体20%前後)

ただし、為替や経済のバランスはそんなに簡単ではなく、
貨幣価値が下がったり、消費税によって消費が低迷すれば消費税以外の税収が減ったりする可能性は高いらしい。
まぁ円安になれば輸出企業は儲かるとかもあるので、なんとかならんでもないと思うんだけどね。

2011年1月21日金曜日

高齢者の孤独

気になるニュースがあった。

超高齢社会 新しい“縁”をみんなで創ろう(1月9日付・読売社説)

一人暮らしの老人は2010年現在465万人いるらしい。
日本の世帯数はおよそ5000万世帯なので、実にその9%は老人の一人暮らしということになる。
記事では老人の孤独・犯罪などを背景に、団塊の世代を中核として地域ぐるみで
「縁」を創ることを推奨している。


だが、それは起きた問題に対する対処であって、根本解決ではないだろう。
このグラフを見て欲しい。

昭和50年からのデータしか載っていないが、
日本は核家族化、未婚率の増加、出生率の低下が著しいのが見て取れる。
未婚であれば当然将来は一人暮らし老人になるし、
核家族を各世代で続けていけば伴侶の死後は当然一人暮らし老人だ。
逆に、以前このような問題が少なかったのは、
嫁姑問題などの家族間での人間関係が大変であっても、
大家族で肩を寄せ合って暮らしていたこと。
そして親子の絆を大切にしていたことが大きな理由だろう。
まぁ、寿命が今より短かったとか、そのあたりも理由にはあるだろうが。
つまり、社会は体がこうした一人暮らし老人を作る流れを辿ってきており
その流れは今も継続しているわけで、その問題をスルーして、地域の縁を
作っても、根本の解決には到底ならない。


そして、国も「無縁社会」に対して本腰を入れるらしい。

どんな内容の対策が出るのか。まぁなんかあんまり期待が持てない気がする。


高齢者同士のコミュニケーションを図ることは必要だが、自治体に予算出すからがんばれ的な政策じゃなく、なんらかのシステムを作ってくれるといいんだけど。
そして、核家族化を止め、親の面倒は子が診ることが出来る社会作りにもっともっと力とお金を使って欲しいな。

2011年1月19日水曜日

Sennheiser IE8 他。

SennheiserのIE8を買ってしまったわけです。
元々はaudio technicaのAT-PHA30i+CKM70で聞いてました。
耳は普通の人ですが、それぞれの感想を書いておくと、


【audio technica CKM70】
結構前にヨドバシで9,800円(ポイント10%)で購入。
中高音がクリアに出ます。ハウジングがステンレスなこともあって、
結構硬い音が出る感じ。
低音は弱めというか、強調されていない感じ。
サ行は音量上げるとちょっと刺さります。
高音がキレイな音が好きな人で10000円以下で探すならいいイヤホンだと思う。


【audio technica AT-PHA30i】
これを付けると全体的にノイズ感が減ってキレイな音になります。
ipodのジャックからだと低音がすぐ割れたりもするんだけど、そこもだいぶ改善。
ipodのイコライザをONにしてもかなり平気になります。
ただし、ipodにさしっぱにすると電池を無駄にぐいぐい食うんで、
聞かないときは抜いておくといいかと。
新型のipodの場合、対応していないことがあるので、注意。
iPhone4はダメでした。


【Sennheiser IE8】
中古で18,800円で購入。付属品がほどんど無い状態だったんで多少安かった。
イヤーピースはコンプライのT-400が余ってたので使ってます。
もちろん、中古なのでエージングは当然済んでいる状態。
CKM70とは比べるべくも無い価格差なので、アレですが、
まず、余裕のある音という印象。
そして、音のバランスは結構フラットで、音の一つ一つの角が取れている感じ。←これがイイ。
サ行は全然刺さりません。
低音もずっと良く出るんだけど、やたらと増幅されている感じではないのがいい。
(低音調整用のネジで低音を多くすると多すぎてダメ。低音が好きな人でも精々1目盛で十分な感じ。)
また、耳掛けにするとタッチノイズもほとんどありません。
遮音性、音漏れはまぁ問題ないレベルかな。超遮音したい人は別のがいいかも?

ちなみに、比較として聞いたのがSE530PTH(Shure)とUltimate Ears TripleFi 10。
SE530PTH(Shure)のほうが分解能は上だし全体的にいい音な気がするけど、
値段が高いのと装着感が俺には合わないので却下。
Ultimate Ears TripleFi 10も装着感があんまり合わなかった・・・。
また、低音が少々強調されたパワフルな印象で、
どちらかというと中高音がキレイな音が好きなので、却下しました。


ヘッドフォンの上位機種にはさすがに敵わないものの、カナル型イヤフォンの中では、
かなり上位の音を出す最強クラスの通勤イヤフォンだと思います。
1万円クラスのものと比べるとやはり別格。

ただ、イヤフォンなので、当たり前かもしんないけど、頭の中で歌ってる感じは消えません。
ハイエンドオーディオのような音の広がりや空気感まではさすがに出ませんね。



ちなみに線は交換出来るみたい。↓イヤホンの右下のネジが低音調整のやつ。







こんな感じで使ってます。線が・・・長すぎ・・・w

カトキ

1995年。MicroSoftはWindows95を発売。
まるで熱病のように日本中にそれは広まり、それから10年のうちに一家に、
もしくは一人に一台のPCというレベルで普及を果たした。

時を同じくして、携帯電話も普及していき、
この二つによって、家庭には新たに「通信費」という
ランニング費用が発生するまでになった。

そして2010年。iPhoneに続き、Andloidの台頭で、
スマートフォンや、スレートPCという新たな
ジャンルの台頭が起こり、まるでWindows95のときと
同じような熱を帯びて市場は今なお拡大している。

Windowsも、Windows3.1があり、そして95になった
わけだが、Andloidで言えばこれはAndloid1.6と、
2.2の関係にかなり近いし、Appleの位置づけも、
95年のときよりは力強いものの、似たような空気がある。

これはまさに過渡期で、10年後、一人に一台かそれ以上の
今よりも洗練されたスマートフォンが稼動しているだろう。
ただ、95年からはじまったムーブメントとの違いは、
家庭に新たに費用は発生しないということだ。

つまり、スマフォの家庭での役割は、PCや携帯の置き換えまたは付けたしだ。
そのため、インターネットのときのような景気拡大には届かないだろうと思われる。

もう一つ置き換わるものがある。
それは言わずもがなコンテンツだ。

本や音楽などの小売は一部を除いて今後10年で
著しい衰退が予想される。
つまり、スマフォが2020年までに変えていくのは、下記だ。

①情報の近さ、速さ、利便性

PCでアクセスするよりもずっと近い感覚で情報を取得出来る様なるだろう。
ユビキタスという言葉はもう死語のような気もするが、まさにそれだ。
そして、twitterなどによる個人レベルの情報発信と、リアルタイムな検索により
新聞やニュースなどよりもずっと速く情報を得られるようになるだろう。

②コミュニケーション

一人に一台あることで、twitterやfacebook、mixiのような
文字を主体としたコミュニケーションが大幅に拡大し、
色々なムーブメントやドラマが生まれるだろう。

③コンテンツビジネス

現在の紙主体から、情報主体にシフトするだろう。
雑誌や新聞などによっては、実際に書店に置かないタイプ
のものも出るだろうし、音楽コンテンツも同様だ。


今回はかなり多くの産業が食われるだろうなー。
今後の動きは注視しないといけないな。