2012年6月6日水曜日

リフォーム記 屋根工事①


今回は屋根工事①です。この釘、手前にある短いほうが5寸釘です。
そしてさらに大きな釘は特注の6寸釘。屋根工事をするとき、垂木を止めるのに使っているのだそうです。

持つとずしっとかなり重くて、単体で凶器になりそうな勢いです・・・。




その垂木がこちら。なかなかの太さがあるので、釘も6寸ないとしっかり止まらないのだそうです。


垂木の隙間には子壁という板を付けていきます。



その後、板を上に張っていき、屋根を作ります。


元々の構造も金物と梁で補強して、新たに屋根を作っていきます。


そうして出来たのがこの空間。ここは屋外のユーティリティースペースになります。




屋根の板をそのまま天井として見せるところは、きれいな板目になっています。
やっぱり板目ってきれいですよね~。



この前三叉掛けで乗せた桁の上にも、キレイな屋根が出来ました。



屋根裏になる箇所は、断熱材がそのまま見える形になっています。


板の上にはアスファルトルーフィングを敷きます。


そして、実はうちの屋根、元々の家を踏襲して二層構造にしています。

ここまでの工程では、下段の屋根を作ったところで、ここから上段を作っていきます。


上段の屋根を作っていくために、こんな感じで元々の構造と新しい構造を接続します。



そして、上段の屋根も桁が付いてきました~。

次回は屋根工事②!上段屋根と、屋根材を張っていく工程で~す。