2015年6月10日水曜日

Eggs'n Things ソロ攻略


朝でも夜でも朝飯を提供するという、話題のEggs'n Thingsに行ってきました。

さいたま新都心 コクーン2誕生後、行列の絶えなかったわけですが、平日ならば時間帯によって並ばずに入れる位になってきたようです。


店内に入ってみると、アロハ姿の店員さんが、席に案内してくれて、「担当のオハナが参ります~」的なことを言って去ります。

その後、テーブル担当が来て、以後の注文はそのオハナちゃんが担当するというキャバクラっぽい外国っぽいシステムになっています。

初めて来たと言うと、担当のオハナちゃんが丁寧にメニューを説明してくれるわけですが、アメリカっぽく、メニューがほぼ絵なしなので助かります。

とりあえず注文を決める間店内を見回してみると、女子会4割、カップル3割、家族連れ3割、おひとり様、俺だけ。

予想以上にソロ攻略が難しい店のようです。

メニューはというと、第一印象は、高い。相当量が多い?のか?なんか、カップルとかシェアして食ってるし一人でおかずとパンケーキ食えるのか?とか疑心暗鬼に・・・・。

なんとか平静を保ちつつ、注文しようとしますが担当のオハナちゃんがいないっ!!
しょうがないので、その辺にいた別のオハナちゃんに注文したいというと、担当を呼んできてくれました。

量が多そうなのでビビりながらオムレツと一番人気のパンケーキを注文。

しかし、そういえば注文受けてから作るから待ち時間が長いとか聞いたことあって、落ち着かない。HPが削られていく・・・。

なんか隣の家族連れが、「パンケーキ♪」とかいいながら写真撮ってる。やべぇ、気まずい・・・。



そうこうしていると、予想より早く料理が届きました。助かったぜ。

あ、意外と大きくない。これなら普通にいけそう。

味はふつうにオムレツです。卵やバターには結構こだわっているようで、シンプルだけどおいしいという感じ。ただ、こんなオムレツ食べたことない!というようなレベルではないなー。

また、付け合わせはライス・パン・ポテトから選べるんだけど、今回はポテトをチョイス。
オムレツ自体の塩っけはあまり強くない変わりに、ポテトは塩辛く、ポテトと一緒に食べるとちょうどいい塩味になります。

特にオムレツだけで食べるならケチャップを付けて食べるほうがおいしかった。

量的にも、そこそこ食べる男性なら、朝食としてはちょうどいいくらい。
夕飯にこれだけだと少ないなー。


そして食後のデザートが到着(*'▽')


デカい。というかクリームタワーが結構高い。

でもまぁ、デカ盛りっていう感じではなく、ソロ攻略のラスボスとしては恐れるほどのことでもないです。

まず、パンケーキだけで頂いてみると、温かくてしっとりもっちりとした食感と、卵や乳製品の旨みが上品に味わておいしいです。

日本のスタンダードと言える森永ホットケーキミックスに比べるならば、やはり、しっとりもっちりとした食感と、旨みの深さが違うといった感じでしょうか。また、塩味もしっかり効いているのも特徴で、甘すぎない感じです。
それに、ケーキシロップではなくクリームをつけて食べるのも大きな違いかな。


クリームのほうはちゃんと動物性の生クリームを使っていておいしい。ケーキなどの生クリームよりも空気をかなりたくさん含んだ感じになっていて、濃厚だけど軽やかな食べ心地です。甘さもバランスがよく、たくさん食べても大丈夫な感じです。

ナイフとフォークで切りながら、クリームをたっぷりつけて食べていくと、クリームの量が意外とちょうどいいことが分かります。

イチゴはジャムと生の間くらいの半生さで、甘味よりも酸味が効いています。パンケーキとクリームの甘さの箸休め的な役割をしていて食べ飽きないためにちょうどいい感じ。

全体としてバランスよくまとまってて評判に恥じないおいしさでした。


ペロリと食べてソソクサと退散。お会計は2,300円でした。

やっぱり食事のほうはお高いですね。
パンケーキはデザートとしてはかなりボリュームがあるので、小腹が減って甘いものを食べたいときにパンケーキ+飲み物的な利用方法が良さそうです。

2015年6月8日月曜日

教育本を読んでみた

今回は自他共に認める勉強アレルギーな私ですが、嫁に連れられて映画とか本を読んでみた。というお話。


この二週間ほどで、一気に3冊(一個は映画だけど)を読了。
感想をしたためてみます。

・ビリギャル(映画)

・東大脳は12歳までに育てる!

・「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方


とりあえず、この三つをそれぞれ三行で説明するとこんな感じでした。


ビリギャル(映画)

問題を抱えた家庭環境で育った高2で頭が小4レベルのギャル(有能)が
母が夜なべして稼いだお金で個人指導塾(有能)に行き、
超効率重視且つ、血を吐くほど勉強して慶応に受かるお話。


東大脳は12歳までに育てる!

運動は並以下だが勉強はイケてる系の小学生が、
母のコーチングスキルによっていい感じの中高一貫校に行き
その後はコーチングという放置プレイで東大に受かるお話


「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方

恐らくは日本最強と思われる教育ママによる
別タイプである3兄弟すべてを東大理Ⅲに合格させた実例に基づく、
実践的なパワーエリート養成方法の紹介。



と、まぁ意図せず、全く系列が違う成功例を読んだわけですが、それぞれ良いと思うところと「え?」というところがありました。



まず、ビリギャルで良いと思ったところは、目標設定の方法と、その目標に達するための最短ルート確保、そして、そのルートの整備をプロが行っているところでしょう。

要約すると、偏差値や常識に囚われず、それを行えば人生が変わるというレベル(ここでは、偏差値30からの慶応大学合格)を目標にするという手法、そして、その目標に達するために受験科目・傾向から学部を決めて、高校の授業を睡眠に当てるという、アウトローなほど効率にこだわった受験勉強。そして、その受験勉強自体の道筋・マネジメントをプロが行うということです。

これはまるで、古参のネトゲーマーが有望な初心者をナンパして、「お前はこの世界で最強になれる」とか煽った上で全身全霊で養殖し、最短ルートでネトゲ廃人を養成するようなもので、それが、リアルでも通用する可能性を見せてくれる感動的なドラマに仕上がっていました。

逆に、「え?」と思ったのもある意味で同じところ。

目標の学部を受けやすさで決定しているわけだけれど、人生の目標は大学の入学ではないし、血を吐くほどの勉強が前提なので、燃え尽きること請合い。大学に入った後どうなるのかがちょっと心配。ネトゲ廃人に比べれば1万倍くらいリア充なので悪くはないですけどね。




次に、東大脳は12歳までに育てる!ですが、これが一番参考になった気がします。

コーチングの布教を考えてるママさんだけあるので、子供の自立も含めてしっかりと、そして大きな無理はなくサポートしているのが良い感じです。子供をポジティブな方向に導くための方法を具体的な方法も参考になりました。

けれども、手間なくというほど手間が掛かっていないようには見えないし、これって怒らない親的な育て方なんじゃないか?って見えてしまう気がする。特に、幼児期の手の掛け方はかなり親のパワーが必要だと思う。ハイレベルな教育ママに比べれば手間ないのかもしれないけれど、個人的には看板に偽りアリだと思いました。




最後に、「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方ですが、これは異次元のお話。

良いと思うところは、このママさんの手法の少しくらいは真似できるところがある。というところ。
具体的な手法や、おススメの参考書まで載っているので(たぶん)そのまま参考に出来ます。

「え?」と思うところはかなりありました。子供が風邪引いたら他の子供を休ませるとか、子供には手伝いや身の回りのことをさせずにママが全部受け持つとか、おもちゃはあげ放題にするとか、ちょっと考え方が異次元すぎて私にはついていけない系でした。



さてはて、そんな全く違う3つの本でしたが、共通している部分も結構ありました。
特に感じたのはこの3つです。


一つ目は、本の主人公が子供ではなく母親(に見えた)ということ。形は変われど、母親の教育が重要ということのようです。父親の扱いは結構ヒドいものなので、父親の子供への関わりについては、ぶっちゃけ参考になりませんでした。


二つ目は、どの子供もレベルの高い私立の中高一貫校に通っているということ。つまり小学校の時点で学力がかなりハイスペックだったということと、ハイスペックな教師のいる学校(ビリギャルは塾)に行っていたということです。


三つ目は、陽動や扇動はするけれども最終的に目標設定に子供の意思を尊重しているということ。



つまり、今回の件で私が得るべき教訓は、

・父親は具体的なアクションや目標選択は原則的に母親に任せて指針を示したり母親のサポートに回るほうが良さそうということ


・親になったらコーチングスキルを身につける必要があるということ。
※ただし、経験上、十分な自己表現が出来ない幼児にはコーチングだけでは非効率的だと思う。


・目標の設定は子供の意思を尊重するということ。


・中高一貫校を目指すということ
※お金ナイヨ。


の4つでした。


教育本はいろんな成功例を読める感じなので、何冊も読んで自分にあった方法を模索するアイデア集のように利用するのがいいのかもですな。



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